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絶対のグルメ
2021.06.01

ピッツァの本場ナポリの風を感じる本格ピッツェリア。福岡市中央区白金の「ピッツェリアグランデ」

108_ピッツェリアグランデ
福岡市中央区白金にあるイタリアン専門店「ピッツェリアグランデ」。こちらのお店はアメリカンピザではなく、イタリアのナポリピッツァをナポリの石窯で焼く本格的なピッツァを提供しています。
薬院と平尾の間の住宅街に位置する「ピッツェリアグランデ」は、近所の奥様方やサラリーマンの方々が足繁く通う人気のお店です。
今回はコスパが抜群のランチメニューを頂いて来ましたのでご紹介します。

この記事を書いたサラダボウラー

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bon.
学生時代に調理師免許を取得してパティシエの学校で勉強して20歳でバリスタになりました。 「飲食業界をもっと盛り上げる」という大きな目標を掲げながら日々美味しいもの食べてます。

「ピッツェリアグランデ」のショップ情報

ピッツェリアグランデ_外観4

本格的なナポリピッツァを提供するイタリアン専門店「ピッツェリアグランデ」は福岡市中央区の白金に店を構えています。

白金はファミリーマンションが多く、薬院方面にはオフィスが並んでいます。ランチタイム(11:30~15:00)には近所の奥様方やサラリーマンの方で賑わっています。

ピッツェリアグランデ_メニュー2

ディナータイムにはオーナーが厳選したイタリアワインを楽しみながらピッツァが堪能できます。

お一人様でも気軽に入れるカウンター席

ピッツェリアグランデ_外観2

お店は2階建てとなっていて、1階はカウンター席のみでお一人様でも気軽に足を運べます。今回は一人で来たので1階のカウンターでピッツァを堪能しようと思います。

ピッツェリアグランデ_階段

2階はテーブル席とお座敷があります。お客様がたくさんいましたので写真は取れませんでしたが、奥の階段から上がれます。

2階を貸し切ってパーティも出来るそうです。

ナポリの石窯で焼く「ピッツェリアグランデ」のピッツァ

ピッツェリアグランデ_窯

「ピッツェリアグランデ」のピッツァは、本格的なナポリピッツァを提供しています。

イタリアのナポリから取り寄せた石窯で、イタリアから取り寄せた小麦粉と塩を使った生地を焼いて提供します。

ピッツェリアグランデ_外観3

お店の外には石窯でピッツァを焼く時に使う薪が積み上げられています。

ピッツェリアグランデ_メニュー3

「ピッツェリアグランデ」はイタリアピッツァの定番マルゲリータや、女性に人気のクアトロフォルマッジなどさまざまなピッツァを用意しています。

ピッツァの他にもパスタやオムレツなどのアラカルトメニューも充実しています。

「ピッツェリアグランデ」はピッツァはもちろん、お店で提供しているほぼ全てのメニューがテイクアウト可能です。

事前に電話注文をしておけば待ち時間なく焼きたてのピッツァを持ち帰る事ができます。

ナポリピッツァと呼べる条件

ピッツェリアグランデ_内観

「ピッツェリアグランデ」のピッツァはナポリピッツァに分類されますがナポリピッツァと呼ぶにはいくつか条件があり、

  • 生地には、小麦粉、塩、水、酵母のみを使用しそれ以外の材料(オイル等)を加えないこと。
  • 生地を作る時はボウルを使わずに全ての工程を手作業ですること。
  • 400度以上の窯で薪もしくは木のチップを使って床面で直焼きすること。

などがあります。

焼き上がりはピッツァの縁がふっくらと膨らみ表面は少し焦げがあり、中央はモチっとしている点もナポリピッツァの特徴です。

上記以外にもナポリピッツァと呼ぶためにはいくつか条件があり、ナポリピッツァの伝統を改変する事なく後世に遺していくための「真のナポリピッツァ協会」なる協会も存在しています。(真のナポリピッツァ協会日本支部

発音の違いだけじゃないピッツァとピザの違い。

ピッツェリアグランデ_生地

ピッツァとピザは発音が違うだけではなく明確に違いがあります。

ピッツァの起源はイタリアで16世紀ごろに誕生したとされています。そこから1900年代にイタリア系移民の手によってアメリカに調理方法が伝わり、ピザが誕生しました。

簡潔に言うと、ピッツァはイタリア料理でピザはアメリカ料理と言うことになります。

呼び方以外にもピッツァは一人一枚ずつ食べるのに対し、ピザは複数人で1カットずつシェアして食べます。また、生地にも違いがあり、ピッツァはモチっとした食感に対しピザはパン生地のようなフワッとした食感です。

生地にトッピングする食材もナポリピッツァはシンプルなのに対しピザは様々なトッピングを乗せるので、メニューのレパートリーもたくさんあります。

ナポリピッツァを提供する「ピッツェリアグランデ」のピッツァはどんな味がするのかとても楽しみです。

コスパ抜群のランチメニュー

ピッツェリアグランデ_メニュー4

今回はランチタイムにお店に伺いましたのでピッツァランチセットをいただきました。

サラダと味が選べるピッツァ、食後のドリンクのセットで税込880円とコスパは抜群です。

ピッツァはトマトベースとチーズベースから選べてプラス100円でハーフ&ハーフにでき、プラス150円で本日のデザートをつけることができます。

せっかくなのでハーフ&ハーフにして本日のデザートもいただきます。

僕はトマトとアンチョビが好きなので、イタリアピッツァの定番「マルゲリータ」と「アンチョビと赤玉ねぎのピッツァ」の2種類をチョイスしました。

次回はパニーニランチもいただきたいです。

新鮮で水々しいサラダ

ピッツェリアグランデ_サラダ

店員さんに注文を伝えたらすぐにセットのサラダが出て来ました。シンプルですが新鮮さを感じる水々しいサラダです。

メインのピッツァが焼き上がるまでにあっという間に食べてしまいました。

ちなみに、サラダから食事を始めると血糖値の上昇を防いだり、コレステロールの吸収を抑える事ができるのでダイエット効果が期待できます。

見た目から美味しいナポリピッツァ

ピッツェリアグランデ_ピッツァ0

注文してから10分足らずでピッツァがやってきました。

生地の縁はサクッとして膨らんでいてほんのり焦げがついています。ナポリピッツァの名に恥じない見た目で、焼けた小麦の良い香りが鼻を抜けます。

ナポリピッツァはもともと一人一枚ずつ食べるのが一般的なので、直径30㎝で厚みが3㎜程度と一人でも食べきりやすいサイズです。「ピッツェリアグランデ」もナポリピッツァらしく一人一枚で提供されますが、美味しそうなのでペロリと平らげられそうです。

ピッツァの定番のマルゲリータ

まずはピッツァの定番マルゲリータをいただきます。フレッシュなトマトソースの赤にモッツァレラチーズの白、バジルの葉の緑が綺麗なイタリアカラーを演出しています。

トマトソースの水分が生地に染み込んでモチモチな食感が生まれます。モッツァレラチーズの塩味がトマトの酸味をキュッと引き締め、バジルの香りも際立っていて口の中を爽やかにしてくれます。

ちなみにマルゲリータという名前はイタリアのマルゲリータ王妃の名前が由来とされています。(参照Wikipedia

甘味と塩味の調和が抜群のアンチョビと赤玉ねぎ

次はアンチョビと赤玉ねぎのトマトソースピッツァです。アンチョビの塩味とオイリーな風味が赤玉ねぎの甘味とマッチしています。

トマトソースの水分が生地に染み込んでこちらもモチモチとした食感です。赤玉ねぎのシャキシャキとした食感も良いアクセントになっています。

赤玉ねぎは通常の白い玉ねぎよりも甘味が強く生食に向いているので、あまり熱を加えずに食べるのが良いです。

食後のデザートと紅茶でほっと一息

ピッツェリアグランデ_デザート1.jpg

1枚は多いかと思いましたが、あっという間にピッツァを食べてしまいました。逆にちょっと物足りないくらいです。

余韻に浸っていると本日のデザートのパンナコッタと紅茶がやって来ました。

ピッツェリアグランデ_デザート2

イタリア語で「調理したクリーム」という意味を持つパンナコッタは、定番のイタリアデザートです。

牛乳と生クリーム、バニラビーンズ、ゼラチンが基本材料でシンプルなデザートでブルーベリーやラズベリーソース、コーヒーソースなど合わせるソースによって様々な味になります。

こちらのパンナコッタは、ハチミツがソースとしてかけられています。バニラビーンズの香りとハチミツの甘さが丁度良いです。

シチリア島のレモンを模した柄のお皿もイタリア感があって良いです。

ピッツェリアグランデ_紅茶

甘いパンナコッタをいただきながらストレートの紅茶で、食後の至福のひとときを過ごします。

僕が座ったカウンター席は正面がガラスで外が見えるので、外の風景を見ながらのんびり紅茶をいただきました。

お洒落なランチタイムを過ごせるピッツェリア

ピザといえば、デリバリーをして家で映画を見ながらシェアして食べるイメージですが、たまにはピッツェリアに行ってお洒落にピッツァを食べるのも良いです。

ナポリピッツァはナイフとフォークで食べるのが正式なマナーとされているので、デートで利用しても良さそうです。

今回は一人で伺いましたが、次は妻と一緒にワインを嗜みながらナポリピッツァをいただきたいと思います。

スポットSPOT

ピッツェリアグランデ_サムネ
ピッツェリアグランデ
福岡県福岡市中央区白金1-6-7
092-531-6070
営業時間 ランチ  11:30~15:00  ディナー 17:30~20:00
定休日 定休日 月曜日、火曜日

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