久留米に新風!食パン専門店「食ぱん四二八(よつや)」オープン!

更には12月15日(火)に、「食ぱん四二八」の隣に「芋スイーツ専門店 Oyatsuimo Yotsuya」がグランドオープン!
2020年の年の瀬に、おいし嬉しいニュースをご報告!
この記事を書いたサラダボウラー
〈目次〉
幸せの食パンをご家庭に!「食ぱん四二八(よつや)」

「食ぱん四二八(よつや)」は、「428 Bakery」「パン工房Serio」を運営する株式会社かがし屋が、長年培ってきたパン製造技術と、地域への想いを込めてオープンする食パン専門店。
店名の「四二八」は、かがし屋のロゴマークである『四つ葉のクローバー』と食パンに使われている『クローバー蜂蜜』に由来。
店頭には「クローバーが運ぶ幸せ食パン」というコンセプトのもと焼かれたこだわりの食パン2種や、季節のフルーツサンド、手作りジャムなどが並びます。
「食ぱん四二八」食材へのこだわり

「食ぱん四二八」では、美味しいもの、安心安全なもの、地域に貢献できるもの。幸せを運ぶをモットーに選び抜いた食材を使用。
更には長年のパン製造技術を培ってきた職人が、店内でひとつひとつ手作りで手間暇かけ製造されています。
地元への感謝を込めたふたつの食パン「ちくご川」と「みのう連山」

現在パン派が半数以上と言われる日本の朝食。
もっといえば、「こんがりトースト派」と「ふんわり生食パン派」に分かれるだろうななんてことは想像に難くない…
「食ぱん四二八」ではそんなどちらの意見にも見事に答えたふたつの食パンが!
さらには地元のフルーツを使用したフルーツサンドも販売されています。
本生食パン「ちくご川」

たっぷりの生クリームとクローバー蜂蜜が使用されたこちらの商品は、ふんわりとした仕上がりの中に、素材の甘みと食材のおいしさが贅沢に感じられます。
商品名の「ちくご川」には、大自然と地元への感謝の想いが込められています。
トースト食パン「みのう連山」

是非トーストで味わってほしいこちらの「みのう連山」。
こんがり焼けば芳醇なバターの香りが素敵に香り、食欲をそそります。
なにも付けずにデニッシュのような食感と軽やかなお味を楽しめます。
地元果実を使用した新感覚フルーツサンド

断面がたまらないフルーツサンドは、地元筑後で取れたフルーツをふんだんに使用。
専用食パンを使っているので、生クリームとの相性も抜群!
クリームとフルーツの甘さのバランスもちょうどよく、まるでケーキのような新感覚!
「食ぱん四二八」のフルーツサンドで旬の果実を贅沢に味わえます。
手作りジャムもおすすめ!

「食ぱん四二八」の手作りジャムもおすすめ!
(左から:ブルーベリー、無花果、桃、いちご)
食パンに合うよう計算され尽くした甘さ、トロッとジューシーなジャムはここならではの逸品です。是非一度手に取ってみてくださいね!
「Oyatsuimo Yotsuya」もまもなくオープン!


久留米市初となるおいもスイーツ専門店「Oyatsuimo Yotsuya」は、「食ぱん四二八」に続いて、同じく「ザ・ビッグすわの店」敷地内に12月15日(火)オープン予定。
厳選された九州産の紅はるか、安納芋を使用したおいもスイーツのラインナップに、是非あなたのお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。
幸せも食パンをご家庭で
今回の「食ぱん四二八」のオープンで、わたしの食パンレベルはググッとアップ。
味わうたびに毎日の幸せを感じて、これまでよりちょっとご機嫌な朝、素敵な昼、楽しい夜になることは間違いなし!
「Oyatsuimo Yotsuya」のオープン待たずに行ってみます!